常勤医師求人の検索結果（4ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：1コマ/週

・患者数：25名程度/コマ

・内容：一般内科外来

・担当数：15名程度

・主な疾患：高齢者の肺炎等　※主治医制

・夜間の対応：電話相談が入る程度、基本は当直医が対応のためオンコールは無し

※応相談（現在は充足していますが、今後お願いする可能性あり、免除も可）

・訪問先：有料老人ホーム

・担当数：週1コマ

・担当数：応相談

・対応数：20名程度/コマ

・内容：一般内科外来

・担当数：24床程度

・内容：療養病棟

・対応数等については応相談

・コマ数：3コマ/週

・患者数：30名

・診察体制：1診

・担当数：10名程（一般、地域包括ケア）

・体制：主治医制

・内容：上部・下部検査

・件数：1コマ（半日）あたり上部であれば7～8件、下部であれば3～4件程度目安

内視鏡上下検査

週2コマ：１コマ20-30名程（1-3診体制）※午前：3診体制、午後：1診体制、夕診：1診体制

・10名～15名：主治医制

・4コマ

・件数：上部7～8件、下部3～4件

・1列

・胸部、胃部、胃透視※CT,MRI無

・画像はDR装置

・担当回数：相談による

・対応件数：午前11件　午後3件

・メーカー：オリンパス（GIF-XP290N）※経口、経鼻共に対応有

・内視鏡室：1列

・担当数：週６～７コマ

・患者数内訳/コマ：専門外来20人、内科初診5人、健診3人～5人

・担当数：週１～２コマ

・件数：上部 ７～１２件/コマ、下部 ５～７ 件/コマ

・治療：可能であればポリペク及び胃瘻造設・交換。

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：15～20名/コマ

・内容：一般内科外来、専門外来相談可能

主治医制・10名程度

胃透視、心電図、腹部エコー

上部内視鏡検査(経鼻)

・コマ数：応相談

・患者数：20名程度/コマ

・体制：2～3診体制

・上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査

・下部消化管内視鏡(大腸内視鏡)検査

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容：一般内科の患者様もご対応いただきます

・担当数：15～20名（急性期病床の目安）

　　　　　※障害者病床の場合は25名ほど

・主な疾患：肺炎（25％）、腎臓疾患（10％）、消化器疾患（10％）

・担当数：3～4コマ程度/週

・検査：上部、下部（件数は応相談）

　　　　⇒現状あわせて50件弱/月

・外来診療：6～8コマ／週

・受診者数：開院予定のため未定

・内視鏡コマ数：ご希望に応じてご相談可能

・コマ当たりの対応人数：開院予定のため未定

・内視鏡メーカー：開院予定のため検討中

60～80名/日

※消化器内科の先生のみ

○上下部内視鏡検査

・件数：ご相談下さい。

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・内容：一般内科+専門外来

・担当数：10名（急性期一般、地域包括ケア病棟）

・主な疾患：消化器系疾患全般

※主治医制

週2～3コマ救急当番

内科、整形の2名体制

・担当数：10コマ/週

・対応数：20～25名/コマ

⇒外来数に関しましては、先生とご相談により決定致します。

・担当数：10床程度

⇒入院患者の主な疾患は肺炎や熱発が中心となります。

※病棟管理は休診中の時間に行います。

・担当数：2コマ～4コマ（1日内視鏡の日を設けることも可能）

※コマ数は応相談

・担当数：2～3コマ程度/週

・患者数：20～30名/コマ　

・内容：一般内科外来、消化器内科外来、内視鏡検査

・担当数：10～15名程度

・患者層：高齢者

・主な疾患：誤嚥性肺炎、支柱肺炎、胸膜炎、間質性肺炎、肺気腫、

法人内に「健診センター」があり、病院とは別に運営されています。

健診センターより内視鏡検査依頼を受け、上記「内視鏡検査」と

同じ枠内で検査をしております。

・担当数：4～6コマ/週

・患者数：30名程度/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来（消化器内科疾患が7～8割）

・担当数：10名程度

・内容：一般病棟、地域包括ケア病棟

・日中のみ。件数は少ないです

・受診者数：40～50名/日

・紙カルテ

・市での健診対応

月数件ほど

・担当数：４コマ/週（時間は午前になります）

・患者数：50名/コマ

・内容：一般内科外来

・担当数：1～2名程度

※主治医患者の対応の他、術後患者の内科系管理もお願いしております。

患者数：20～25名／コマ

内容：消化器疾患（消化管＞消化腺）中心　※約99％消化器疾患対応

・患者数：数名／コマ

・内容：胃がん検診、大腸がん検診、一般健診

・件数：年間約2500件（上部1000件、下部1500件）

※1日あたり10～12件程度（上部内視鏡検査3～6件＋下部内視鏡検査5～7件）

・内容：一般内科外来

・患者数：20名程/コマ

・診療体制：1～2診

・体制：2～4診制（基本3診）

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、

　　　　　　法定健診70～80名程度/コマ

・担当数：6～7コマ

・患者数：AM8～10名/コマ、PM5名/コマ

※来年度より、午後に下部内視鏡を行う予定有。

・体制：2～4診制（基本3診）

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、

　　　　　　法定健診70～80名程度/コマ

・担当数：6～7コマ

・患者数：AM8～10名/コマ、PM5名/コマ

※来年度より、午後に下部内視鏡を行う予定有。

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20名程度/コマ　

・体制：1～2診体制

・担当数：20～25名程度

・内容：一般 ＋ 回リハ

　⇒一般床が4割程度、回リハが6割程度の想定と伺っております。

※健診部門での読影業務

・患者数：5名/日

・内容：二次検査、紹介状作成、ピロリ菌除去が中心

・内容：心電図：80件、腹部超音波：25件、乳腺超音波：10件、胸部レントゲン：90件、胃部レントゲン：35件、マンモグラフィー：10件

※一日の発生件数

・体制：判定医2～4名で対応

・結果説明：10名/日

・担当コマ数：2～3コマ/週　※午前中

・患者数：20～30名ほど/コマ

・一般内科外来、消化器内科外来、健診結果説明、内視鏡検査診断

・10～15名ほど　※主治医制

・地域包括ケア病棟担当

※一般内科患者の割合が高め

・担当コマ数：3コマ/週

・上部内視鏡：5名ほど/コマ　内視鏡：3名ほど/コマ

・内視鏡室：2室

・受診者数：一般健診20～30人／日、ドック18～20／日、

・内容：問診、聴打診、結果説明など

・電子カルテ

・GF（午前）：12件程度

・CF（午後）：3～5件程度

⇒現在は、水曜と木曜に内視鏡を行っていますが、曜日については応相談です。

◇外来担当数：2コマ／週（午前中のみ、2回）

◇外来受診者数：20名程

◇病棟管理数：60床程

※ご希望に応じ、上部内視鏡検査の実施も可能です。

現在は対応しておりません。

・担当数：1コマ～

・対応数：10名/コマ

※参考

・担当数：20名前後/コマ

・問診、聴打診、判定業務

※その他：特定企業のＭＤＬ判定・先週の定健の判定、ドックオプション（血液）の判定等

・内視鏡検査については施術件数：約10件/回（現状は経口のみ）

※下部内視鏡は行っておりません。